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広東語(香港語)で「美味しい」「こんにちは」「ありがとう」は?香港旅行フレーズ3選

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みなさんは「香港」でどんな言葉が話されているかご存知ですか?

香港はジャッキーチェンもいるし「中国語」をしゃべっているんじゃないの?って思う方が多いと思うのですが、半分正解で半分間違いです。

香港で主に話されているのは廣東話(カントン語)」で、もちろん「広東語」も中国語の一種ではあるのですが、ここで僕がお伝えしたいのは、我々が一般的に「中国語」と呼んでいる言葉とは別のものということです。

具体的に言うと、「こんにちは」って言いたい時に中国語で「你好(ニィハオ)」って言えばいいんじゃないの?って思われるかもしれませんが、「你好」を「ニィハオ」と発音することは、香港人の大多数の人が嫌いな「中国」の言葉で話しかけることになりますから、話しかけられた方はいい気分がしないってことは簡単に想像がつくと思います。

僕はまだ実体験したことないんですが、香港の人たちは自分たちの言葉である「広東語」で話しかけられる方がやはり嬉しいようで、広東語で話しかけたとたんに相手の反応が変わった!!っていう旅行記をいくつも僕は目にしてきました。

なので、香港を旅行する際は、旅行の際に必須となる表現3つ

  • 「こんにちは」
  • 「ありがとう」
  • 「おいしい!」

これらの広東語を覚えて、実際に使ってみて現地でのコミュニケーションをより楽しんでいただければと思います!

なお、香港の人が話している言葉を「香港語」と呼ぶ場合もあるようですが、あまり一般的ではないと思います。基本的には「香港で話されている言葉」=「広東語」という理解でいいと思います。

広東語で「おいしい」:「好食(ホウセッ)」

ご飯を食べに行って、本当に美味しかった時に「おいしい!」って一言お店の人に伝えれば、お店の人もきっと嬉しいと思うし、旅先のご飯がもっと楽しいものになると思います。

美味しいは中国語では「好吃(ハオチー)」といいますが、広東語では「好食(ホウセッ)」といいます。

香港ではまだお店の人と話したことはないのですが、台湾で台湾語で「おいしい!」ってお店の人に言った時に見たお店のおばちゃんのちょっと驚いた表情と笑顔を、もう3年も前のことになりますが今でもはっきり覚えています。

僕が「旅先の現地の言葉を覚えて使ってみよう!」と提案している理由はまさにこれなんです。

広東語で「こんにちは」:「你好(ネィホウ)」

「こんにちは」の中国語は「你好 (ニイハオ)」です。この挨拶は既にご存知の方も多いと思いますが、どちらも低い声で読めばより中国語っぽく聞こえます。

広東語でも「こんにちは」は書くと「你好」なのですが、読み方は「ネィホウ」となります。

正直、正しい発音は僕もよくわかってなくて、僕の場合はいつも語学書についている音源を聞いて、そのまま真似して発音しています。

そして、通じたらその発音で使い続け、通じなかった時はまた音源を聞き直して練習しなおすって感じでやっています。

広東語で「ありがとう」:「唔該(ン ゴイ)」「多謝(ドーヂェ)」

「ありがとう」の中国語は「謝謝(シエシエ)」です。なぜか僕も含めて日本人はTVの影響か「シェイシェイ」と口にしがちですが、正しくは「シエシエ」です。

さて、香港で話される「ありがとう」はガイドブックではよく「多謝(ドーヂェ)」と紹介されていることが多いですが、これはどうも物やお金の受け取りが絡むときに使われるそうでなので、僕は香港に行った時にあまり「多謝」って使わないんです。

じゃあ何というかというと僕は「唔該(ン ゴイ)」と言っています。

「ン」のところはしっかり口を閉じて、気持ち「ン(ム)ゴイ」っていうくらい口を閉じた「ン」や「ム」の音をしっかり言えば、現地の発音に近くなると思います。

日本語の「すみません」=「唔該」と考えてOK!

ちなみに「唔該」は「ありがとう」という意味だけじゃなくて、電車を降りる時に道を開けてほしい時の「すみません」とか、店員さんを呼ぶ時の「すみません」とかの意味もあります。もちろん

ですので、「唔該(ン ゴイ)」を覚えておくと、香港でのちょっとしたやりとりの時にとても便利になるので、香港現地でコミュニケーションをとりたい人は必ず知っておくべき言葉です。

以上、最低限のあいさつのみをご紹介しましたが、現地でもっとコミュニケーションにチャレンジしたい方は「指さし会話帳」を持っていくことをおススメします。

僕がどうやって使ったのかの記事もありますので、併せて参考にしてみてください。