台湾

台湾台中 レインボービレッジ(彩虹村)バスでの行き方、読み方

ここ数年のインスタグラムブームで、台湾の中でもインスタ映えするフォトジェニックなスポットが沢山あり、旅先として注目が高まってきた「台中市」

台北から台湾新幹線(台湾高鐵)を使えば片道50分~1時間で行けることもあり、台北が拠点であっても十分日帰り観光も可能です。

僕は台北出発の日帰りバスツアーに参加して行きましたが、自分の旅のスタイルに合わせていろんな行き方が選べます。

ちなみに、台湾新幹線を利用するなら【台北駅発20%割引!!】台湾新幹線割引切符(台湾高速鉄道)※外国人限定を利用すればお得です。

また、僕が参加した台北出発の台中バスツアーは、非常に効率よく台中のスポットを巡り、しかも、各スポットの滞在時間もツアーにしては長めだったのでとてもよかったです。

ガイドさんは日本語も堪能なので、コトバに不安がある方も安心して参加できます。

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今回ご紹介するのは、インスタ映えするスポットとして大人気のレインボービレッジ(彩虹村 Cǎihóng cūn / ツァイホンツゥン)です。

彩虹眷村 ( Cǎihóng juàn cūn / ツァイホンジュエンツゥン )と表記される事もありますが、日本語入力時に「眷」を入力するのが難しいので、僕のブログでは「彩虹村」と表記します。

ちなみに「眷村」とはウィキペディアによると「中国大陸から国共内戦の時に移ってきた人たちが住む村」という意味だそうで、レインボービレッジの絵を描いているおじいちゃんは元中華民国軍の兵士なので「眷村」に住んでいるということです。

台中駅から路線バスを利用してのレインボービレッジ(彩虹村)への行き方

僕はツアーで参加したので、バスに座ってるだけで行けたのですが、個人でタクシー以外の手段で行く場合では、僕なりに調べた結果、台湾新幹線台中駅(台湾鉄道新烏日駅)からバス利用が一番行きやすいアクセス方法なのかなと思います。

ちなみに「台湾鉄道」台中駅と「台湾新幹線」台中駅は同じ場所ではありません。

台湾新幹線「台中駅」と同じ場所にある台湾鉄道の駅は「新烏日(Xīn wū rì / シンウーリィ)駅」です。勘違いしやすいので注意しましょう。

そして台中市バス(臺中市區公車)の56系統を利用します。リンクを貼っておきましたので、移動先で路線図をご確認ください。

また、海外の路線バスは運行間隔のみ決まっていて詳細な時刻表がないケースが多いです。

この56系統も公式サイトを見ると

  • 平日のピーク時には10分~20分に一本
  • それ以外は10分~30分に一本

というアバウトな事しか書いていませんので、バスの来る時間を正確に知るには、バス停の電光掲示板を見ていつ来るかを確認するしかないと思います。(台中にそのシステムがあるかどうかは僕は知りませんが、台北ではそうでした。)

なお、海外でのバス移動に不安を感じる方は、僕と同じようにバスツアーを利用する手もあります。レインボービレッジに行くバスツアーは台北発と台中発があるので、興味のある方はご覧ください。

おそらくですが、日本ですらバス移動は時間が読めないのに、それが海外で…となりますから、1日で宮原眼科、彩虹村(レインボービレッジ)、高美湿地の3つ全部巡りたいのであれば、バスツアーを利用した方が賢明でしょう。

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思わずみんな笑顔になる「カラフル」で「ピースフル」な世界

僕はひねくれた性格があって、どうも多くの人が行く「観光地」を嫌う所があり、「台北101」にもここ「レインボービレッジ」にも、台湾に14回も行ってるのに行った事がなかったんです。

でも、今回どちらにも行ってみて痛感したのは「文句を言うのは行ってから」にした方がいいということです。実際行ってみて、どちらも非日常な空間が広がっていてめちゃくちゃ楽しかったんです…。

自分が体験したことない事に、ネットの情報や自分の「思い込み」や「決めつけ」だけでああだこうだいうのはやっぱりよくないです…というかもったいない。ひょっとしたら、すごく楽しい体験ができるかも知れないのに、そのチャンスを自ら避けてるわけですから。

正直、「ただペンキでおじいちゃんが絵を描いただけの場所なんでしょ?」ってずっと思ってて、行った人の写真も冷めた目で見ていた僕なんですが、原色で彩られた一角に入ったとたんに一気にテンションが上がりました(笑)



僕はいつも一人旅なんで、自分の全身が写っている写真ってまずないんですが、ここでは「写真撮ってもらえますか?」のやり取りが自然に生まれるので、僕が写真を撮ってあげた後に、その方も僕を撮ってくれました。モザイク越しでも笑顔が伝わるでしょうか(笑)?

なんというか、色のエネルギーがこの空間には溢れてて、壁だけではなくて地面もペイントされている所も多くて、そうやって全身から色を浴びると、本当に気持ちが高ぶるというか、理由もよくわからないけど、元気に笑顔になれるんですよ。

もちろん、インスタ映えする写真も撮れるのですが、それ以上に、アートを身体全体で感じられる場所としての魅力に僕はハマったようです。

あと、写真を撮るの建物を見るのに夢中になっていて、滞在残り時間5分くらいになって気づいたのですが(苦笑)、レインボービレッジ内には食べ物のお店やお土産やさんもあります。

コーヒーの売店と、カップルフォト、写真撮影を思い思いに楽しむ方達

僕はクリアーファイルを2枚買ったのですが、マスキングテープやマグネット、絵葉書などいろんなお土産が売られていました。正直、ツアーの40分の滞在では僕は足りませんでした。もっとじっくり見て、写真でセカイを切り取って、カラフルな食べ物も食べたかったです…。

ここは台中市街からでも自力で行けやすい場所だと思うので、次に台中に行った時には訪れたいと思います。ちなみに、僕は岡本太郎の作品が好きなのですが、原色好きな人、「なんだこれは?」的なパブリックアートが好きな方には絶対おすすめの場所です。

食わず嫌いだった自分をホント後悔しました…。そして楽しむだけではなくて、いろんな事も考えさせられた台中ツアー、レインボービレッジでもありました。

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