香港

香港の無料wi-fi事情 SIMカードがなくてもネット環境は充実!

僕は2017年の冬までスマホを持っていなくて、これまでに台湾や香港に行った時にはiPodを持って行き、宿や駅の公共wi-fiを利用してネットで調べ物をしたり、LINEで連絡を取ったりしてきました。

先日初めて台湾でデータSIMを買ったのですが、移動中に調べ物が出来たり、駅や商業施設以外での街中で連絡が取れるのはなかなか便利だなと今更気づいて(笑)、今回の香港滞在ではSIMを買う予定でした。

ところが、cslで買ったツーリスト用SIMカードが僕の「ZENPhone Go」ではなぜか認識されず、結局払い戻ししてもらって香港でデータSIMを使う事ができませんでした。

それで香港滞在中は公共wi-fiを利用せざるを得なかったのですが、改めて今回いろんな場所で利用してみて、香港の公共wi-fiはとても充実していて、どこでwi-fiを繋げられるかを知っていれば、SIMがなくてもかなり快適にネットが使えることが分かりました。

と同時に、使用上のルールを知っておかないと、いざという時に接続できない態になる事もわかったので、今日は僕が実際に利用した香港のwi-fi事情と、使う上で初めに知っておきたいことをお話しします。

接続回数と時間に制限がある事に注意!!

香港の公共wi-fiはコンビニ、ファストフード店から駅、ショッピングセンターまで本当に沢山ありますが、一方で1日当たりの接続回数と時間に制限があるのがほとんどです。

駅で地図を調べようとした時にこの制限に引っ掛かり困ったことがあったので、情報共有をしようとした次第です…。

接続する前に「利用条件」をしっかり確認しよう!

はじめに、僕が初めて香港に行った時のwi-fi利用での失敗談をお話ししましょう。

香港の地下鉄でネット接続できるとわかって、何か調べたい事があれば、とりあえず地下鉄の駅に行けばwi-fiに繋げると思っていた僕。

しかし、当時の僕はMTRの無料wi-fiに1回15分、1日5回までの接続制限がある事を知りませんでした。ですので、帰りに乗ろうとしてたバスが既に終わっていて、代わりのバスを調べなきゃいけない!って時に、wi-fiが使えなかったのです…。

その時は結構焦ったのですが、結局近くのドラッグストアの無料Wi-Fiを見つけて調べ物ができたので事なきを得ました。

MTRに限らず、香港のほぼ全ての公共wi-fiでは接続回数・時間制限があります。

日本でも時間制限のある所は多いと思うのですが、回数制限があるのはあまりないと思います。逆に、香港では1日1回きりという所もいくつかありました。ですので、1日に複数回接続予定のある人は、接続の前に回数や条件をチェックしておく方が賢明です。

(例)MTRの無料Wi-Fi接続時の画面(赤線部が使用条件




九龍バス(九巴)のwi-fiサービスがとても便利!

個人的に一番便利に感じたのが九龍バス(KMB)のwi-fiサービスです。

路線バスの中に無料Wi-fiがあり、接続回数および時間の制限はなかったと思います。

また1階後方の座席にはUSBの充電コンセントもあり、移動中に充電しながらネット接続をすることが出来ます。

ただ、Wi-Fiの電波はそんなに強くないようで、2階後方では接続することが出来ませんでした。

ですので、バスの中でWi-Fiを使いたい場合は1階に座る事をオススメします。(ただし1階席は混みやすいので、充電席にいつでも座れるかというと難しいかもです。)

Wi-Fi.HKを活用しよう

香港の街中で、なんとなくWi-Fiに接続しようとすると、「Wi-Fi.HK via 〇〇〇〇」という名前のポイント名が出てきます。

滞在中は知らなかったのですが、このWi-Fi.HKは政府や企業の共同によるWi-Fiサービスのようで、ホームページも用意されていて、どのエリアでWi-Fi.HKを利用できるかの検索もできます。

※画像はWi-Fi.HKのホームページより

注意事項としては、接続回数制限および時間は提供する各事業者によって異なります

接続時に必ず注意書きがありますので、それをしっかりチェックしてから利用しましょう!

TABINEXT
おススメ旅行準備サイト