はじめての海外(台湾)一人旅

【2】出国手続き(日本)編 海外一人旅フローチャート


無事にチェックインを完了したらいよいよ出国手続きです。

出国手続きのセキュリティーゲートを通る時に、「ここを超えたらいよいよ日本じゃなくなるんだなぁ…」って初めての時はめちゃくちゃ緊張していました。今思えば、何を緊張してたんや…って話なんですが(苦笑)。

今でも、自分のパスポートに初めて出国のハンコが押されたことはハッキリ覚えていて、「僕もついに海外に旅立つ時が来たんだ…」って感無量になったのと同時に、「出国手続きってこんなに簡単なの???」と拍子抜けしたのも事実です。

さて、そのくらい簡単な出国手続きなのですが、基本的には日本出国時には検査官に言われるまま手続きを進めていけばOKなんですが、機内持ち込み可能な荷物に関する知識は事前にあった方がいいので、それを中心にお話していきたいと思います。

液体と刃物をうっかり入れないように気を付けて!

はじめての海外一人旅の時は、余裕を持って飛行機が出発する60分前にはセキュリティーゲートに向かいましょう。出国審査自体は、パスポートを渡してハンコを貰うだけの本当にシンプルな手続きです。

事前に知っておくべきことは「何を機内に持ち込んではいけないのか」を知っておく事です。僕はうっかりハサミを入れていて没収されたことがありました…。

機内持ち込み可能な荷物に関する知識は必須

液体物持込制限品

詳細については関西空港ホームページの航空機客室内への液体物持込制限導入についても併せて読んでいただきたいのですが、基本的には以下の3つのルールが守られていればOKだと考えてください。

  1. 持ち込める液体は100ml以下
  2. 容器自体が100ml以下でないとダメ
  3. 縦20cm以下×横20cm以下のジッパー付きプラスチック袋に入れる

ただし、ここでいう「液体」とはジュースなどの飲み物だけでなく

ゼリー、プリン、ヨーグルト、汁の多い漬物、缶詰、味噌、シャンプー、歯磨き粉、化粧水、洗顔料、ヘアワックス…

などかなり広範囲です。「固形物じゃないもの」と考えた方がいいかもしれません。

また、200mlの容器に入っている化粧水で、明らかに数回分しか残っていないものでもルールは「容器が100ml以下」なのでおそらく没収されてしまうと思います。

輸送禁止品・機内持ち込み制限品

これに関しては国土交通省作成のポスターを見ると理解しやすいと思うので引用します。関西空港ホームページの輸送禁止品、機内持ち込み制限品についても併せてご覧ください。


出国時の税関はスルーでOK

セキュリティーゲートを通ったら、税関→出国検査の順に進んでいくことになりますが、ほとんどの人は出国時に税関に何か申告する必要はないと思います。

税関のサイトにもまとめられておりますが、主に対象になるのは高級な外国製品を身に着けて出国する人と、100万円以上の現金を日本から持ち出す人です。

僕には全く縁のない話なのですが(笑)、なぜ海外の高級ブランド品を身に着けている人が出国時に申告をしなきゃいけないかというと、それは帰国時の通関の際に、それらが今回の海外滞在で買ったものじゃないという証明をあらかじめ用意するためです。



出国手続きは本当にスタンプを貰うだけの簡単な作業

そして、最後は出国審査なのですが、これはもう本当に、パスポートを出してハンコを貰うだけです。なんかいろいろ聞かれるのかと構えていたのでとても拍子抜けでした。日本出国時には指を機械の上に置いたり、顔写真を撮られることもありません。

これで出国のすべての手続きが完了しました!

出国検査を抜けた先は、レストランもあるし、売店もあるけどもう「日本」ではありません。その証拠に、売店で何か買っても消費税がかかっていないはずです(それを予め上乗せして定価にしているケースもあるようですが…)