台湾グルメ

あべのハルカス近鉄百貨店本店に台湾フロア 「神農生活」がオープン!

2020年はコロナ一色で、よくわかんないまま春夏秋冬が過ぎて行ってしまい、ぽっかり穴が開いたような一年だったと感じる方は僕だけではないと思います。

2021年1月の今も大阪府には「緊急事態宣言」が出ており、夜の飲食店はダメだけど日中の満員電車はOKとかよくわかんない状況で、一般人は混乱と困窮で翻弄されていると思います。

都道府県をまたぐ移動も自粛が求められ、海外旅行なんて夢のまた夢。

そんな中、台湾旅行好きにとって嬉しい一報が飛び込んできました。

あべの近鉄に台湾フロア 4月中に大規模改装(読売新聞)

読売新聞 2021/01/09 15:00
あべの近鉄に台湾フロア…4月中に大規模改装

この記事自体は読売新聞を購読していないと読めないので、僕は内容を知らないのですが、サムネイルを見る限り近鉄百貨店あべのハルカス本店の10階が「台湾テーマの売り場」になることは間違いないようです。

そして、これが2020年の秋に開業予定であった「神農生活日本フランチャイズ1号店」であることも間違いないでしょう。

台湾の食雑貨セレクトショップ「神農生活」の日本1号店が大阪に出店!

こちらは2020年1月22日の近鉄百貨店のプレスリリースです。

まだ日本にとって、コロナが「対岸の火事」であったころに発表されました。

株式会社近鉄百貨店が台湾の食雑貨セレクトショップ「神農生活」を日本初でFC展開します

僕も台湾旅行の際に、台北メトロ淡水信義線「圓山」駅下車すぐの花博公園内にある「MAJI SQUARE(神農市場)」には毎回訪れていました。

オーガニック食材や低農薬など、食材の安全性にこだわる人間にとっては本当によいお店で、台湾に行く度に日本では手に入りにくい食材をお土産として買っていました。

その海外第一号店が、東京ではなくて大阪に来るという事で、その一報を聞いた時に非常に嬉しかったのを覚えております。

しかし、それもコロナによって先行き不透明に…。でも、開業の目途がようやく立ったようです!

詳細は近鉄百貨店のプレスリリースを見ていただきたいのですが、ざっくりまとめると…

「神農生活」では、バイヤーが台湾全土を回り“美味しさ”や“安心・安全”であることを基準に、生産者から直接買い付けた有機食材、自然派食品などこだわりの商品を数多く取り揃えています。

またその洗練された空間デザインやディスプレイに加えてパッケージデザインなども優れており、台湾国内だけでなく日本人旅行客からも注目されSNSなどにも多数登場し、多くの方々から絶大な支持を得ています。

「神農生活」とは「神農生活」(運営会社:神農市場有限公司)は、ニューヨーク発祥の“食に関するセレクトショップ”に強くインスピレーションを受け、料理を食べることや作ることが好きな人のために“夢のような食材が集まる場所を提供したい”と考えて生まれたブランドです。

自分達が良いと認めたこだわりの商品を集めたライフスタイル提案型のスーパーマーケットであり、台湾国内の老舗メーカーとコラボしたPB商品も開発しています。

現在、台湾では、花博店(台北、2013年開業)と南西店(台北中山駅前、2018年開業)の2店舗を展開しています。南西店は、台湾で話題の商業施設「誠品生活」にテナントとして入居しており、台湾の食雑貨セレクトショップとして、ひときわ存在感を放っています。

https://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/pdf/20200122000400.pdf

この神農生活のフランチャイズ1号店が、大阪の「あべのハルカス近鉄百貨店本店」の10階にできるわけです。

そして、店内の特徴としては

1.物販ゾーン

「LESS IS MORE(より少ないことは、より豊かなこと)」をモットーに、以下の「L.E.S.S.」の4つの理念を主軸に、台湾らしい温かみのある商品、地方の特色・ストーリーが感じられるもの、昔ながらの調味料や職人が作った工芸品など、生活を豊かにし、自分達が良いと認めた商品のみをセレクトして展開します。

「LOCAL(地域性)」地元の職人、地方の名産品をセレクト信頼に値する地域の生産者とパートナー提携

「ESSENTIAL(必要性)」原材料を重視し、生活に必要なものを提案

「SEASONAL(季節性)」旬の食材を楽しむ

「SUITABLE(適切性)」簡単かつ豊かに、季節に合せた生活

2.フードゾーン

「食習(しょくしゅう)」[ カフェ&レストラン]

郷土料理が生活における心の支えになることを提唱し、台湾の郷土料理を定食スタイルで味わえるお店。台湾の調味料を使い、食材を日本版にアレンジしたオリジナルレシピで提供します。「食習」で使用している調味料は、物販ゾーンで購入可能です。

3.茶市場ゾーン

台湾茶にまつわるモノ・コトのテーマパーク。

多彩な台湾茶ブランドを集積するとともに、お茶に関する書籍、茶器、茶菓子などのお茶関連商品も多数展開します。

また、試飲カウンターを核として、台湾茶の歴史・文化も体験でき、定期的に台湾から講師を招き、お茶の淹れ方などのセミナーやワークショップの開催も予定するなど、台湾茶の魅力が満喫できるゾーンです。

https://www.d-kintetsu.co.jp/corporate/pdf/20200122000400.pdf

この3つのゾーンから展開されるとのことです。

台北誠品生活と九份で展開する「SIID CHA」の台湾茶(客家擂茶)が大阪で買えます!

プレスリリース3の「茶市場ゾーン」では、台湾の客家擂茶、台湾茶メーカーの「SIID CHA」の製品を買うことができます。

タピオカだけが台湾ドリンクじゃない!飲むアジアンシリアル「客家擂茶(はっかれいちゃ)」2019年日本は空前の台湾スイーツ・台湾茶ブーム 2019年の日本は間違いなくタピオカが大流行しそうです。 第3次タピオカブーム...

こちらの商品は、日本正規総販売店の「松茶商店」が取り扱っています。

先日、松茶商店公式インスタグラムの投稿にて

来年4月半ば 近鉄百貨店あべのハルカス本店にオープン予定の神農生活での取り扱いいただける準備も進めております。

新しく8種類の台湾フレーバーと豆菓子、

客家擂茶を合わせて合計10種類の商品展開を予定しております。

松茶商店公式インスタグラムより

と情報も解禁され、台湾でしか味わえなかった客家擂茶や台湾らしい味わいのフレーバーティーが大阪の常設店で買えるようになります。

日本中の台湾ロスに苦しむ人たちの癒しの場、日本での台湾の魅力発信基地になってもらいたい

コロナがなければ、2020年はポストタピオカミルクティーの「台湾茶」や「台湾スイーツ」で盛り上がっているはずでした。

でも、やっと2021年のウィズコロナ時代に大阪でも本場台湾の味わいや雑貨を手に取って楽しめるスポットがオープンします。

当ブログも元々は、僕のような怖がりでビビりな人でも「情報をちゃんと集めれば海外一人旅できるよ!」ってことを伝えるための海外一人旅デビュー応援ブログであり、初海外デビュー以降4年で14回も行った台湾に関する情報も徐々に増やしていき、台湾旅行メインのブログとしてやってきました。

ところがコロナで2020年初に海外旅行に行けなくなってからはアクセスが激減し、正直ブログ運営のやる気は一気に失せてしまいました。

でも、やっぱり僕は台湾が好きで、台湾に行けなくなってから、あえて台湾に関心を持たないようにしていた時期もあるのですが、日本、しかも地元大阪に大規模な台湾関連施設ができるとなれば、やはり心が躍ってしまいます。

オープン間近になればさらに詳しい情報が出てくると思いますが、令和の鎖国時代に本場台湾の風が感じられるスポットは本当に貴重だと思います。

僕は近鉄が展開する神農生活に期待しています。

日本の台湾ロスを癒してくれるそんなお店になることを願って。オープンしたらまた詳しい情報をこちらでお伝えできればと思います。