はじめての海外(台湾)一人旅

初めての海外一人旅の旅先に台湾をオススメする理由

僕がこのブログを書き始めた一番の理由、根本の理由であるのが

(昔の)僕と同じように、海外一人旅をしてみたいけど、それを考えるだけで不安を感じて固まってしまう人に、僕がどうやってその不安を乗り越えて、台湾一人旅に行けるようになったかをお話しすることで、海外一人旅をやってみたい人の背中を押したい

ということです。ブログを約4か月やってきて、超初心者のための海外一人旅に関する記事は充実してきたと思っていますが、まだまだ改善の余地はありますから、改定や写真の追加をして、より使いやすいものにしていくつもりです。

台湾や香港のおススメのお店やスポットなどは、やはり現地に住んでいる人が書く記事の方が説得力がありますし、鮮度もあります。

僕も時々訪れる人間の視点で現地の記事を書いてしますが、このブログの核になる部分は「怖がりの人のための海外一人旅マニュアル」であり、「人見知りや対人恐怖症の人のための一人旅マニュアル」であります。

新年を迎えたということで、今一度、なぜ僕が初めての海外一人旅先として「香港」ではなくて「台湾」をオススメするのか?について書こうと思います。

もちろん、香港も海外一人旅デビューするにあたって治安もよくておススメできるんですが、やはり「超初心者」には台湾がおすすめです。

数日間滞在していると日本と錯覚するような空気感

初めて海外に行くときの不安要素ベスト3は

「治安・お金・コトバ」

なのかなと個人的に思っています。

滞在中の安全確保については、いくら治安の情報を見聞きしたところで自己責任ではありますが、僕の体感的な感覚で言うと、これまで台湾に12回行きましたが、スリや強盗なども含めて危険だと感じたことはありません。

日本語で軽々しく話しかけて近づいてくる人について行かない、観光地など人の多い所では所持品に気を付ける、深夜や早朝にはできるだけ出歩かない…など、「常識的」にふるまっていれば危険は避けられますし、それでも運が悪ければ犯罪に巻き込まれてしまうのは日本でも同じです。

事実、最近は数日間台湾に滞在していたら台湾にいることを忘れてしまっていることも多いのです(笑)。

そして、漢字だらけの看板や中国語のアナウンスを聞いて、ふと台湾にいる現実を思い出すすんです…。それくらい、特に台北のみの滞在だと、ほぼ日本にいる感覚で過ごすことが出来ます。

でも、間違いなく海外ですから、もちろん日本語は通じませんし、日本円も使えませんし、ルールも異ります。でも、居心地は日本に非常に近いのです。

ですので、安全を確保しつつ、海外滞在経験ができるという点では、怖がりの人が海外デビューするにはうってつけの地だと僕は思っています。


安くて清潔なゲストハウスが充実している

そして、香港か台湾かで台湾をオススメする決め手になるのがゲストハウス事情です。

台湾には日本円で1泊2000円前後で宿泊できるゲストハウスが多数あり、しかも、ほとんどのベッドにカーテンがついていてプライベート空間を確保できるし、場所によっては朝食バイキング付きの宿もあります。

ゲストハウス宿泊に不安を感じる方もいるかもしれませんが、中国語が話せなくてもフロントでは英語が通じますし、日本語のわかるスタッフがいるゲストハウスも近年は増えてます。

そして、僕が泊ってきた台湾のゲストハウスのほぼ全てで日本語で書かれた宿泊ガイドがおいてあるので、スタッフが日本語を話せなくてなんとかなります。

また、日本人オーナーやスタッフのいる日本人宿を選ぶのも、言葉に不安を感じる方にはいい選択肢かもしれません。(僕は海外で英語を使う事に楽しみを感じるので、今後も使う事はないですが…。)

ところが、香港のゲストハウスは1泊3500円前後出しても、清潔なところは少なく、1000円台の所もあるのですが、衛生面や安全面でも初めて海外に行く人にはオススメできません。

香港に4回行った僕でも、台湾なみのクオリティのゲストハウスは見つけられておらず、どこかしら、妥協しながら泊まっているのが現状です。

ですので、安心して、しかも国内よりも安価で快適な宿を確保できるという点では台湾はものすごくおススメです。


漢字の読み書きができる日本人だから使える「筆談」

そして、これは台湾に限らず中華圏の国に日本人が旅行する時に使える方法ですが、意思疎通に困ったときは筆談に限ります!!

厳密にいえば、台湾や香港で使っている漢字と、中国で使っている漢字と、日本で使っている漢字は異なるのですが、経験上、言いたいことが英語でも出てこない時は、紙に漢字を書いて見せれば大概の事は通じます。

僕も英語力が十分とはいえませんが、言葉に詰まった時は漢字で言いたいモノ・コトを書いて、ジェスチャーも交えながら、Google翻訳も使いながらと使えるものはなんでも使って台湾人とのコミュニケーションを楽しんできました。

お店でも注文する時には、壁に貼ってあるメニューの漢字を書いて、お店の人に見せたらこれが食べたいんだとわかってくれますし、値段が知りたいときは電卓を叩けばいいし…。

極論を言えば一言も発しなくても、紙に要件を書いて、にっこりしながら相手にそのメモを見せれば、旅で必要な用事はできるんじゃないかとも思います。

これは何度も書いているのですが、意思疎通で大事なのは知識よりも気持ちです。

語学のテストを受けている訳じゃないので、お互いに誤解しながら、詰まりながら、困りながら意思疎通を楽しむことが、特に初めての海外一人旅では大事なのではないかと思います。

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