香港

香港旅行時にオクトパスカード(八達通)が必須な理由と購入方法

香港旅行のガイドブックやブログでは、必ず「オクトパスカード(八達道)」について触れられていると思います。

「オクトパスカード」はチャージしてから使用する交通系ICカードなので、日本のICOCAやSUICAと同じものだと思ってもらえればいいと思います。

「短期旅行者なら別に使わなくてもいいのでは?」って思われるのは自然なことで、日本ではICOCAを持っていなくても特に困ることはないと思うのですが、香港だと数日の滞在でもICカードがないと不便に感じる部分は多いと思うので、是非この記事で概要を知っていただき、自分にあったオクトパスカードで快適な滞在をしていただければと思います。

現金払いでバスに乗るのは「面倒」かつ「損」


オクトパスカードがなくて一番不便を感じるのはバスに乗る時だと感じます。

日本で路線バスに乗った時に、仮に1000円札や500円玉しか持っていなくても両替機で小銭に崩すことができますが、香港のバスには両替機もなければ、おつりも出ません。

ですので、極端な例ですが6.2ドルのバス代を払う際に100ドル札しか持っていなければ、100ドルを払わざるをえないということです!

ただし、実際のところ香港のバスは運賃先払いですので、上のようなことが起きそうになったら、とりあえずバスを1本見送って、コンビニで何か買って小銭を作ればいいので安心してください(笑)

でも、小銭ができたからといって10、20、50セントの3種類の硬貨を毎回旅行者が持っているか?となればそうじゃないことの方が多いと思うので、毎回バス代を現金できっちり払うのは困難です。それに毎回端数の小銭を財布から探すのはなかなか煩わしいです。

セントを含むおつりで小銭がすぐに増えてしまう

バスでは6.2ドルが払えなきゃ7ドル以上を支払う必要がありますが、お店ではちゃんとセントを含めたおつりをくれます。

ただ、僕の場合はレジが混雑している時に小銭を探すのを断念して7.5ドルの買い物を10ドル札で払うようなことも多く、それを重ねていくとあっという間に財布の中は小銭だらけになっちゃいます…。

香港ではコンビニ、スーパーはもちろん、比較的小さな商店でもオクトパスカードで支払えるお店は多いので、オクトパスで支払った方が日本以上に小銭の煩わしさから解放されます。

また、自動販売機の中には現金払いを受け付けてなくてオクトパスのみっていうのもあるので、それだけ香港の生活に浸透しているカードなのかなと感じました。


短期旅行者には「エアポートエクスプレストラベルパス」がおすすめ

ただし、一般のオクトパスカードだとカード内チャージ残を払い戻しをする際に手数料がかかってしまうので、1度きりの香港旅行のためにオクトパスカードを買って、しかも残金の払い戻しに手数料がいるとなるのを聞くと買うのに抵抗を感じられる方は多いと思います。

そこで、短期旅行者には帰国時に手数料なしでチャージ残の返金ができ、しかも50ドルのディポジットも返金される「エアポートエクスプレストラベルパス」を使うのがおすすめです。

チケットの概要を公式ページから引用します。(英語のみ)
※下の英語の説明で理解できない方はこちら(日本語で解説)をご覧ください。

1 or 2 single journey(s) on the Airport Express (excluding travel between Airport and AsiaWorld-Expo stations) and

Any 3 consecutive days* of unlimited travel on the MTR, Light Rail and MTR Bus (Northwest New Territories) # (except additional travel on the Airport Express, East Rail Line First Class, and travel to/from Lo Wu or Lok Ma Chau stations)

– The Pass is available for sale at Customer Service Centres of Airport Express stations, “Tourist Services” at designated stations and online ticketing service (ticket redemption at Airport Express stations)

Use of the Pass is restricted to tourists (non residents in Hong Kong) who have been in Hong Kong for less than 14 days at the time of purchase

– The Pass can be kept as a souvenir after use. If the user returns the Passes to any MTR or Airport Express Customer Service Centre for the Corporation to reuse in future, the user will receive HK$50 in return.

*The 3 days starts from the recorded entry time of the first MTR train journey and lasts for 72 hours plus any additional hours up to the end of train service on the last day

# Travel only becomes effective on the Light Rail and MTR Bus (Northwest New Territories) after the first journey has been made on the MTR

より詳細な説明はMTR公式ページでご覧ください。(英語のみ)

僕が初めての香港に行った時には、オクトパスカードを買わずに「エアポートエクスプレストラベルパス」を利用しました。

香港国際空港のエアポートエクスプレスを降りたホームにある窓口にカードを返却したら、手数料なしでカード内残高が返金され、デポジットの返金もしてもらえましたよ。

KKdayで事前予約購入すれば便利!日本語で予約・支払いができます。

僕が旅行した時には、英語で書かれた香港MTRのホームページを読んでチケットの概要を理解したうえで、香港国際空港のMTRの窓口でチケットを購入したのですが、英語しか通じない環境でちゃんと欲しいチケットが買うことができるのか不安に感じる方もいるでしょう。

そんな方におススメしたい方法が、KKdayのインターネット事前予約購入です。→【MTR3日間乗り放題】エアポートエクスプレス・トラベルパス:香港国際空港受取

先程、英語でご紹介した概要もすべて日本語に訳してくれているので英語がわからなくてもチケットの概要が理解できたかと思います。

香港に到着してから現地通貨もしくはクレジットカードで空港で購入することもできますが、KKdayの商品説明・申し込みページはすべて日本語で書かれていますので、チケットの概要をしっかり理解したうえで事前に申し込むことが可能です。

支払いもお持ちのクレジットカードで日本円で支払うことができます。

香港到着後は空港内の指定された窓口に向かい、予約時のメールバウチャーを見せるだけで受け取ることが可能なので、混雑しがちな香港国際空港で並ぶ時間も節約できちゃいます!

「ツーリスト限定デザインオクトパスカード」を空港で受け取ることも可能

香港旅行が一回きりじゃない方は一般のオクトパスカードを利用されるといいと思います。

香港の旅行に慣れてきたら、空港から市街地まではバスの方が便利なことも多いですし、MTRの3日乗車券も不要になると思うので毎回毎回「エアポートエクスプレストラベルパス」を購入するのはかえって高くついて不便になるでしょう。

一般オクトパスカードも空港のカウンターで買うこともできますが、旅行代理店を通じてしか購入することのできないデザインのカードを予約購入することもできます!しかも10ドル(140円)が事前にチャージされているので、チャージ前にジュースを買って一息つくこともできますよ(^^)

【香港旅行に必須!】交通系ICカード・オクトパス(10HKDチャージ済み)